Maison d’air長崎
Maison d’air長崎
2014/06/24
- #新築戸建
- #Maison d’air
Concept
感性に語りかけてくる、かつてない空間スタイル
メゾンデール”とは“そよ風の家”を意味します。
やわらかな風が陽光とたわむれるイメージのもと、自由で伸びやかな空間デザインを施しました。
毎日をよりスタイリッシュに美しく。住まいを包むそよ風が、爽やかな暮らしを描きます。
徳永 俊一
1963年長崎市出身。ファッションデザイナー
文化服装学院デザイン科入学。在学中に第59回装苑賞を受賞。 87年渡仏。帰国後92年、株式会社"STS"(エス・テ・ス)を設立。93年、"OLD ENGLAND"(オールド・イングランド)のディレクターに就任。94年、"STS"ブランドを開始。97年、ブランド名をSTSから"Tokunaga shunichig"に変更。
2001年新ブランド"murmure dair(ミュルミュールデール)をスタート。同年7月、横浜元町Kitcase(キタムラ) のディレクターに就任し、新たに服のラインもスタートさせた。又、千趣会カタログ"REBONDIR"も担当している。
2002年、業界初、ファッションデザイナーとしてメゾンデールの住宅空間プロデュースを手掛ける。