屋上テラス・ルーフバルコニーのある新築一戸建て|練馬区・板橋区
Rooftop
屋上庭園(屋上を楽しむ家)
屋上庭園で、暮らす
「“屋根”の付いた一戸建て」
そんな固定観念にとらわれないのが、マルジェのコンセプト住宅です。
私たちは、お客様が大きなコストを負担することなく、
限られたスペースを有効活用できるように、屋上庭園をご提案しております。
屋上に贅沢なプライベート空間を設置して、
家族や友人、ペットと一緒に特別な時間を過ごしてみませんか?
マルジェのお客様の多くが屋上庭園を採用されています。不安がある場合でも、経験豊富なマルジェにご相談ください。
- 家の中の生活面積が広がる
- 家族や友人との憩いの場に
- 外遊びの幅が広がる
- 災害時の避難経路になる
マルジェが提案する、おすすめの屋上庭園の活用方法をご紹介いたします。
しかし可能性は無限大ですので、自分だけのオリジナルの使い方を見つけられるのも、屋上庭園の楽しみのひとつです。
Out door
屋上の活用方法としては、
「BBQやビュッフェパーティー」
「キャンプ、ピクニック」
「プールなど子どもの遊び場」
など、家族の外遊びの場として
屋上庭園を活用するご家族が多い傾向にございます。
Special night
夜は間接照明を空間全体に配置した非日常な空間で、
特別な夜を楽しむことができます。
お好きなチェアを置いて晩酌や音楽を楽しんだり、
プロジェクターを用意すれば
屋外シアターとしても活用できます。
自分好みの贅沢空間で、特別な夜を過ごしませんか?
With pets
お散歩大好きなワンちゃんなら、思いっきり走り回れるドッグラン。逆にのんびり屋な子には、太陽や風、植物の香りを感じられる日向ぼっこスペースに。
マルジェの屋上庭園は、ペットとの遊び場やくつろぎ空間としても活用できます。
Enjoy life
屋上には、いつもの生活をほんの少し幸せにしてくれるメリットも沢山。
例えば、屋上のある家は、夏は涼しくて冬はあたたかい。屋上庭園の直下階は、約3℃の室温低下が報告された例もあります。逆に、冬場は断熱効果で室温が下がりにくくなります。
洗濯物を速く乾かしたい時や量が多い時は、屋上も活用しましょう。
「屋上リビング」として勉強・趣味・在宅ワークなどで活用できて便利だという声も聞かれます。
マルジェは屋上を活用することでおうち時間をもっと楽しむ方法をご提案することができます。屋上庭園が気になる方はお気軽にご相談ください。
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安全性の高い「金属防水」
マルジェで作るすべての屋上に施されている「金属防水」は、建物本体の揺れ・たわみに影響されない独立した構造になっているため、地震やひび割れ・防水事故に対して心配せずにご利用いただけますです。
さらに、雨はもちろん、太陽の熱からも建物を守っているので、屋上の床材が劣化しにくいのもメリットです。
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安心の「10年保証」
入念な防水対策を施しておりますが、万が一の漏水事故の際も、安心でかつ充実した保証内容がついております。
基本の保証期間は10年間となり、オプションで20年保証の金属防水もご用意しています。
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「アウトドア用品」を
専用サイトで購入専用のオーナーズサイトでは、オーナー様だけが利用できるオンラインショップがございます。
チェアやパラソル、床タイルなどのアウトドア用品やメンテナンス用品などをまとめて購入できるため、屋上ライフをすぐにでもスタートすることができます。
屋根の代わりに屋上庭園をご提案させていただいた際に、
「大雨が降っても大丈夫なのか」と防水面についてご心配されているケースが非常に多いです。
マルジェの屋上庭園で実施している防水対策についてご紹介いたします。
屋根と同じ防水原理!
耐震性・耐久性にも優れた
「金属防水」
「地震・揺れ」に強い
昔の木造住宅では主流だった“塗るタイプの防水”との大きな違いとしては、鉄板が建物から独立しているため、防水事故の主な原因である「下地の動き」による影響を受けにくいことです。
地震などの大きな揺れが起きた際にも、防水への揺れの影響が少なくなります。
また万が一水が浸入しても、排水経路を通って外部に排出される機構になっています。
「ゲリラ防雨」に強い
金属防水は、ゲリラ豪雨なども考慮して、最大降雨量に十分耐えられる排水処理能力を計算して施工しております。それでも、万が一の時のためにオーバーフロー管も設置しているので、大雨でも安心して暮らしていただけます。
「腐食・サビ」に強い
耐蝕性に優れている金属板(材質:塩化ビニル化粧鋼鈑)をベースの素材として採用しています。さらに、本体の上には保護マット・タイル・デッキ・人工芝を施工しているため、屋上の1番の劣化要因である紫外線が金属防水面に直接当たるのを長期にわたって防ぎます。
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見晴らしの良い屋上は、我が家の特別空間
Yさん(東京都練馬区)
今すぐに買う理由も特になく、「”良い住宅”があれば」という思いでのんびりと家探しをしていました。マルジェの物件を見たときに、希望の立地でデザインや間取り、屋上と魅力を感じる部分が多々あり、先々考えてもこの物件に出会ったのが購入のタイミングなのではという思いから決断をしました。
とにかく快適に過ごせていて、全部が気に入っています。周辺に遮る建物がないので、屋上からは近くの花火が見えたり、スカイツリーや富士山などもきれいに見えます。たまに屋上でご飯を食べたりして、特別な空間として楽しく利用しています。
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屋上が子供たちの
遊び場にDさん(東京都板橋区)
以前からマルジェさんのモデルハウスを見ていて、使い勝手やデザイン性、屋上がある所がいいなと思っていました。希望のエリアで分譲する事を知りすぐに決断をしました。また、住宅ローンについても担当の方に丁寧に教えてもらい安心しました。私たちの希望通りの家を購入することが出来てとても満足しています。
風通しも日当たりも良く、気持ち良く生活が出来ています。屋上では、子供たちが元気よく走り回っています。外に出かけない日でも、屋上で子供たちと遊んでいるとリフレッシュにもなります。これからの季節はプールなどで楽しみたいと思います。
練馬区・板橋区周辺へのお住まいを検討中の方は、
住宅専門家の話を聞くような感覚で、まずはマルジェにご相談ください。
数々の住宅を手掛けてきたプロ目線で“住みやすい家”を設計しております。例えば、コンセントの位置や照明の配置にまで、お客様の生活導線を想像して、快適に暮らせるように細やかな工夫を取り入れています。
「暮らしを豊かにする」をモットーに、一軒一軒こだわり抜いたオンリーワンの上質な住宅をご提案します。
「屋上でシアター鑑賞をしたい」「デザイン性・機能性どちらもこだわりたい」など、お客様の夢や将来の暮らしのイメージをしっかりとお伺いし、理想のライフプランを実現できる住宅を専門家の観点からご提案いたします。
また、営業に特化した不動産仲介業者とは違い、建物の構造や住宅ローンにも精通しているハウジングアドバイザーを専属担当としております。
私たちは地元密着で不動産事業を行ってきた独自のネットワークで土地の仕入れをしているため、好立地の分譲地など、ポータルサイトにまだ出ていない最新の土地情報をご紹介できます。
土地探しから企画、設計、建築、販売、アフターケアまでワンストップ体制で行っているため、家づくりをトータルでお任せいただけます。
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なぜ木造住宅で屋上庭園が可能になったのですか?
3つの課題(勾配・面積・防水技術)が解決したからです。
①勾配の課題
これまで、住宅瑕疵担保責任保険では、陸屋根は1/50以上の急勾配があるものを対象としており屋上の利用が難しかったのですが、平成20年度以降、排水勾配が1/100以上あれば施工可能となりました。
②面積の課題
同様に住宅瑕疵担保責任保険では、10m2までの屋上バルコニーしか認められていませんでしたが、これも同じく平成20年度より施工m2数の規制は全て撤廃され広い屋上空間が施工可能となりました。
③防水技術の課題
従来、木造住宅での防水技術面で課題がありましたが、防水の材料供給メーカーのご協力により、木造住宅屋上用の新しい防水工法を提供頂きました。既存の木造住宅において普及している防水は1層のFRP防水のみであるのに対して、木造の特性である「揺れ・たわみ」に強い金属板の成形物の防水を採用することで、雨漏りの心配はなくなりました。 -
リフォームでの対応(既存住宅への施工)はできますか?
木造住宅の新築時のご採用となります。
既存の木造住宅への設置「リフォーム対応」は行っておりませんのでご了承下さい。 -
家具や床材などの保証はありますか?
屋上庭園で採用している家具や床材などはもともと高品質で劣化しにくいものですが、使用方法を限定できないため保証はしておりません。ご了承ください。
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木造の屋上に重い物を載せても大丈夫なのでしょうか?
平均で60kg/m2以下の軽量工法なので安心です。(ちなみに、瓦を葺くとその重さは30~200kg/m2)
ただし、竣工後の屋上で、土壌や家具などの追加をする場合は検討が必要です。 -
屋上にすることで2Fの居室は暑くならないのですか?
屋根でも屋上でも屋根裏の構造はほとんど変わらないので、屋上にすることで2Fの居室が暑くなることはありません。また、屋上庭園の舗装材は基盤に断熱性の高いEPS(ビーズ法発泡スチロール)を採用したオリジナル工法のため、屋上面が直接熱せられるのを防ぎます。
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屋上にすることで雨漏りの心配はないのですか?
木造住宅の構造に配慮した金属防水を採用しているため、ご安心ください。
屋上庭園では「金属防水」を採用しています。これは、金属屋根と同じ原理によるものです。木造で一般的な塗り物の防水との大きな違いは、建物と独立しており木造特有の下地の動きによる影響を受けにくいことです。
また、瑕疵保証履行法により平成20年度から施工に厳しい制限が設けられています。もともと安全な工法ですが、より防水の効果を発揮する施工条件に変わっています。 -
防水の保証は何年間ですか。
防水の雨漏りに対する保証は標準で10年です。
屋根の防水保証と同じ期間の保証がございます。さらに、保証期間の延長を希望される場合は、保証期限の6ヶ月~3ヶ月前にご依頼いただければ、有償の所定の点検をしたのち問題がなければ、「10年延長保証登録書」を発行いたします。 -
屋上の施工後に防水のメンテナンスは必要ですか?
必要ありません。メンテナンスフリーの工法です。保証延長のための点検などで問題が見つかった場合以外は、メンテナンスは必要ありません。
※側溝および排水口、集水枡の掃除は必ず行って下さい。施主様ご自身で掃除が出来ない場合は販売工務店にご相談ください。 -
台風やゲリラ豪雨による影響はありませんか?
集中豪雨時の雨量にも対応する排水設備を設置しています。金属屋根と同じ性能の金属防水を使用しているので心配ありません。また、200mm/hの降雨速度を記録した場合にも充分に対応できる排水管を設置しております。さらに万が一のためのオーバーフロー管も設置しています。
※側溝および排水口、集水枡の掃除を必ず行って下さい。
※台風時は家具等の風対策を行う必要があります。 -
屋上でバーベキューをしても火事の心配はないのですか?
心配ありません。(ただし使用法にご注意下さい。)
タイル舗装の上で、ガスタイプのバーベキューコンロなどの消火機能のある調理器具を、安全にご使用していただいている限り大丈夫です。また、屋上庭園で使用している防水は、不燃認定を取得しています。
ただし、木造住宅の屋上ですので、残り火は必ず消火確認をお願いします。またタイルの隙間に火種が落ちていることもありますのでご注意ください。
※引き渡しの際にお渡ししています「取扱説明書」をご覧の上、安全にご使用下さい。
※タイルなどの舗装材をはがして防水層の直上でのご使用は危険です。絶対に行わないで下さい。
※タイルの上でも焚き火やキャンプファイヤー、花火は危険です。絶対に行わないで下さい。 -
人工芝の取り扱いで注意することはありますか?
人工芝の上に重い物は載せないでください。また、人工芝および基盤材が熱で収縮することがあるのでご注意下さい。