緑豊かな自然を身近に感じながら
都心への利便性をもつ氷川台
心豊かに暮らせる住環境
副都心線・有楽町線「氷川台」駅徒歩10分
好きなもの、好きな人に囲まれる この家がいちばん好き
たとえ速度の速い日々の暮らしの中でもここに帰ってきたらゆったりと過ごせる。
日常のどこを切り取っても好きなモノ、好きなヒトに囲まれたここが一番好きと思える家。
BRAND DESIGNER 江原 登紀夫
CLip[s]は
Context(環境)
Live(住む)
invite(招く)
personal(個人)をキーワードに
「洗練されたインテリアや機能的な家電など住む環境に最適なモノ」
「誰かを招きたくなったり、家族の一人一人が思いのままに過ごせる家の中心にいるヒト」
このモノ、ヒトを合わせ、ずっと暮らしていく愛着の持てる家を提案します。
1975年 東京生まれ。
1999年 17年間、老舗セレクトショップ「SHIPS」に在籍。ウェアや服飾のセリングやリテールマネジメントを通じ、流行を見分け、いち早く取り入れる目を磨く。
「SHIPS」の新ライフスタイルブランド「SHIPS Days」の立ち上げにも参画。オリジナル商材の提案・アパレル、インテリア等のバイイングにも加わる。
ヨガイベントやワークショップなどのPOP UP SHOPの企画・運営にも携わる。
2015年 株式会社ライブスにて新規小売事業「COOPSTAND」の立ち上げ事業に参画。
ジャパンクラフツ商品の企画・開発や店舗インフラの構築まで、マネジメントに関する実務を担当。
東急プラザ銀座店「COOPSTAND」にて、プレイングマネージャーとして店舗運営、POP UP SHOP/SHOP IN SHOPの企画運営・バイイングなどを行う。
2018年 株式会社グローブライドに在籍。
フィッシングのDAIWAの技術力を、洗練された都会のアクティビティへと進化させた「Feel Alive」の世界観を表現したファッションブランド「D-VEC」にて活躍中。
2019年 マルジェの新ブランド「CLip[s]」のコンセプトデザイナー就任。
天然木の美しさを引き出した「マイスターズ・ウッド」に自然の木目や色を生かす無着色塗装を施し、使い込まれたかのような質感のフローリング。
ヨーロッパでも人気のグレイッシュカラーのドアにはアクセントにヴィンテージ感溢れる真鍮色のドアノブ。
邸宅のいたるところに好きなものを配したデザイン。
ヴィンテージ感を損なう事のない設備は家族の使いやすさを追求した仕様。
暮らす人、招く人が過ごし易く機能的な家を目指しました。